外構・エクステリア・ガーデニング・ランドスケープ 情報館
■エクステリアバランス > ステップ8〜エクステリア計画その4〜


http://ctu.ex-office.net
エクステリア・バランスとは

初めまして、このサイトの管理者 吉田雅一と申します。

エクステリアバランスは、バランスの良い『EXTERIOR』(住宅外観)とは一体どう言ったものなのかを見つけだすための情報ページです。是非、あなたのプラン創りにお役立て下さい。
◆エクステリアCAD◆
本気でヤル気になったら↓
注)本気の人だけですよ
    CAD購入を検討
【無料レポート】
20年間のエクステリアプランナー経験から在宅CADオペレータの条件を無料レポートで公開中!!  ココをクリック!

■エクステリア情報

エクステリアプランナーが語る!
自分でできるエクステリアプラン!
基礎知識と計画手法の8ステップ

ステップ1
〜基礎知識その1:
エクステリアの各ゾーン


ステップ2
〜基礎知識その2:
ガレージゾーン

ステップ3
〜基礎知識その3:
メインガーデンゾーン


ステップ4
〜基礎知識その4:
サービスヤード

ステップ5
〜エクステリア計画その1:
敷地条件を知っておこう!

ステップ6
〜エクステリア計画その2:
家族みんなでヒアリング!


ステップ7
〜エクステリア計画その3:
ゾーンニング


ステップ8
〜エクステリア計画その4:
平面立面計画〜デジタルパース


バルコニーガーデン

設計プラン例

施工事例

■デジタルワーク

簡単CADワールド

デジタルエクステリア


■お役立ち情報


スクール情報

忘れてはいけない、あの時
コラム【震災の傷跡】

用語集

色彩の心理

推薦図書


住宅、エクステリアメーカー

リンク

■関連項目

管理者プロフィール

Produce by
エクステリアデザインオフィス

E.X.(イックス)





本を探すならアマゾン
サーチする:
Amazon.co.jp のロゴ

検索エンジン


自分でできる!!
簡単エクステリアプランの8ステップ

ステップ 8 エクステリア計画その4
平面・立面計画〜デジタルパース

次にゾーンニングで区分けした部分に平面の計画を書き込んでいきます。
材料の仕様を前もって決めておくと,よりわかりやすくなりますが,大体のイメージで高さや幅を設定しておくだけでも計画は,進みますので全てを完璧に行おうとは,思わないでください。
やってみてイメージを掴み,金額との調整をすることが大切なのです。

設計のポイント
ゾーンニングやヒアリングで書き出した内容を考えて,必要な高さや幅などのスペースを確保していきます。
計画は,ゾーンごとになっていきますが,常に全体とのバランスと生活とのバランスを確認しながら計画をすすめるようにしてください。

各ゾーン計画時の注意点
計画に対して,各ゾーンごとの注意点を紹介します。
これは,ここで紹介する以外にも気をつける点はありますが、基本的な部分を紹介します。

1)門回り/アプローチのゾーン
門廻りは,門扉などの金物から照明,ポスト,インターホン,表札などと様々な用途に対応していかなければならないので門廻りの大きさ(門柱など)や配置,色などのバランスを崩さないように気をつけます。
アプローチは,できるだけ長くとり門からアプローチまでに動きを与えます。
塀の高さ(人の目線の高さを考慮して設定します)
歩行者の目の高さ----155cm前後
乗用車の窓    ----100〜150cm
バスの窓      ----200〜250cm
門塀は,門扉の高さ+200mm程度がバランスよい高さです。
門扉の幅は,両扉で1200〜1600mmが一般的なサイズでありそれ以上は,かなり高級な門廻りになります

アプローチの幅
通行に無理のない寸法----600〜700mm
通行に余裕のある寸法----1000mm以上
傘をさして歩ける寸法----1200mm以上
自転車を押して歩く ----1200mm以上
物を持って歩ける寸法----900mm以上
車椅子で通る場合  ----1200mm以上

2)ガレージゾーン
駐車台数や,ゲストガレージの存在などにと車のサイズや状況によって考慮しておく点が,いくつかあります。
ガレージの形態やスタイルなどは,基礎知識編を参照して下さい。
ガレージプランでの注意点
水道栓の設置(洗車,水撒きなどに必要)
防雨型コンセント(掃除機使用時などに便利)
照明(ガレージ内の夜間作業や防犯の為)
ガレージ扉の選定(電動式や手動式など用途に合わせる)
宅内への動線確保
前面道路による間口の確保(前面道路の幅により間口の幅を決める)

3)メインガーデンゾーン
メインガーデンは,主な注意点はないのですが住人の共通の場所であるリビングルームと同様で家族が,心地よく使える事を重点において検討する必要があります。
廻り(住宅側,門廻り,その他)との動線を確保しましょう植栽は,基本的には好きな樹木でまとめれば良いのですが,必要用途とバランスには,気をつけます。
また,植栽の為には必要な場合は土壌の改良を先に行っておきます。

4)道路境界ゾーン
このゾーンは,門廻りやその他のゾーンとのつなぎにもなりますのでデザインや寸法調整の可能なように考慮しておきます。
このゾーンは,門廻りのとガレージ以外で道路に面する部分ですから前の2ケ所とのバランスは,崩さないようにしなくてはなりません。

5)隣地境界ゾーン
隣地境界ゾーンは,文字どおり隣地との関係が大きく出来てきますので一番注意しておかなければ,ならないかもしれません。
ブロックや擁壁ですでに区切ってある場合がほとんどですが,そのブロックのどこが,境界線なのかを確認しておきます。
敷地の隅には,必ず境界を示す杭がありますのでそれにより何処が,境界線なのかを図面に書き込んでおきます。
後は,住宅側の窓を隣地の住宅の窓などと考慮しながら,目隠しなどの必要があるかどうかなどを検討します。

6)ユーティリティゾーン
ユーティリティに置く物などをサイズは,前もって測っておいてそのゾーンに書き込み,作業や動線に無理はないかを確認します。

デジタルパースのすすめ!
平面・立面プランが,出来上がったらそれをイメージするために“デジタルパース”を作成するとよりイメージが湧いてきます。
これは,現在のエクステリア関係の業者ならばほとんど対応しています。
イメージを湧かすために,手元にある図面を渡せばパースにて表現したものを提出してくれます。



お疲れ様でした。ここまで,おつき合いいただき感謝しております。
これを期に大切な家の為にいつも家族で話して,家族でイメージを湧かせる共同作業を心掛けるようにしてもらえればと思っております。
ここまで読んで戴いた方々が,より良いエクステリアで快適な暮らしを過ごされますように心から思ってまります。

◆デジタルパースサンプル◆




ご意見・ご感想・ご質問は,こちらまで maiil to: info@ex-office.net

本ホームページの内容および画面等の無断転載を禁じます。
(C)2000.7.15 

Exterior Balance エクステリアバランス
<自分でできるエクステリアプラン!8つのステップ>


エクステリアデザインオフィス
E.X.(イックス) 吉田 雅一